『 迅速 丁寧 誠実 』 事前調査から報告書作成まで一気通貫ですべてお任せいただけます!
弊社は、大気汚染防止法及び石綿障害予防規則の法改正によるアスベスト事前調査の義務化に伴い、多数の調査に関する要望に対応できるようアスベスト分析調査専門として関西地域密着で活動させて頂いております。正確な調査結果を自治体に報告できるよう、スピードを意識しつつも万全の調査体制で対応致します。『 迅速 丁寧 誠実 』 この3点で弊社が関西で一番となることを目指して日々邁進して参ります。アスベスト含有分析調査は『 関西アスベスト分析調査 』に是非お任せください!
※弊社の『完全お任せプラン』の報告書は、アスベスト含有の有無の分析報告書の他に 環境省の「アスベスト事前調査マニュアル」に基づいて <試料採取履歴 調査結果の概要 試料採取状況写真帳 サンプリング位置図 etc>など労働基準監督署に直接承認をいただいた調査報告書になります。
ASA 一般社団法人 建築物石綿含有建材調査者協会 正会員
※分析のみのご依頼も多数いただいております。★定性分析JIS A1481-1★全国対応★迅速PDF納品★検体/13800円~★
※アスベスト事前調査後のアスベスト除去工事も対応しております。お気軽にお問い合わせくださいませ。
令和4年(2022年)4月1日以降の工事から、
「アスベスト事前調査結果の報告」が
義務化されました。
その他にも
企業の信用低下 工事一時中止
自社職人 及び お客様への健康配慮問題
などの問題が生じます。
調査義務を怠ると、3ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金※違反内容により異なります。
なぜアスベスト事前調査を
しなければならないのか?
- check1
- アスベスト事前調査の重要性
大気汚染防止法及び大阪府生活環境の保全等に関する条例に基づき、すべての解体や改造、補修工事を施工する場合に石綿使用有無の事前調査および調査結果の表示が義務付けられました。受注者は発注者に対し、事前調査書面を交付して、事前調査結果を説明しなければなりません。説明は、解体工事の開始まで(特定粉じん排出等作業、石綿排出等作業が当該工事の開始の日から14日以内に行われる場合は、作業開始の14日前まで)に行う必要があります。発注者又は自主施工者は、3年間の事前調査書面の保存義務があります。受注者は、3年間の事前調査写しの保存義務があります。
- check2
- 自治体への事前調査報告の義務付け
令和4年4月1日以降に着工する一定規模以上の工事では、工事の元請業者(又は自主施工業者)が、石綿の事前調査結果を自治体へ報告する必要があります。石綿の有無にかかわらず下記に該当する工事は報告が必要です。なお、下記の工事に該当しない場合でも、建築物や工作物の解体・改修工事を行う際には、事前調査を実施する必要があります。
床面積合計80平米以上の解体工事
請負代金合計100万円以上(材料費及び消費税を含む)の建築物の改造・補修作業
請負代金合計100万円以上(材料費及び消費税を含む)の環境大臣が定める工作物の解体・改造等工事
- check3
- 直接罰の新設
調査義務を怠ると、3ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金となります。
※違反内容により異なります。
このような業者様は アスベスト事前調査が必要です!
まずは、お気軽にご相談くださいませ。
解体業社様
建設業者様
工務店様
不動産業者様
ハウスメーカー様
関西アスベスト分析調査が
選ばれる理由
業界最安水準の価格
必要な調査と不要な調査を正確に判断して無駄を省くため、低コストでの調査が可能です。
スピード対応可能
アスベスト調査がすぐに必要なお客様には、待機している調査員が迅速に駆け付けます。
資格保有者が
多数在籍
一般建築物石綿含有建材調査者の資格を持っている、アスベストのプロが在籍しております。
丁寧な
報告書
自治体や公的機関に提出するための調査結果が正確に記されており、不備の無い丁寧な報告書を作成します。
大手の施工実績多数あり
大手ハウスメーカー、建設会社、工務店、不動産業者などでの施工実績が多数ございます。
- 工事の際にアスベストが見つかり、とにかく急いで分析をしたい方
- 自治体に提出する調査報告書が必要な方
- アスベスト調査報告数が少ないと自治体から指摘を受けた方
- 法律が厳しくなったのは知っているがどうすればいいかわからない方
- 建物を購入や売却する前にアスベスト調査を必要とされている方
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スピード対応可能
アスベスト調査がすぐに必要なお客様には、待機している調査員が迅速に駆けつけます。
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有資格者が多数在籍
一般建築物石綿含有建材調査者の資格をもっているアスベストのプロが在籍しております。
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丁寧な報告書
公的機関に提出するための、調査結果が正確に記されており、不備のない報告書を作成いたします。
事前調査報告書では、解体や改修しなければいけない建物に使用されている建材に、アスベストが使われているかを明らかにする必要があります。
また、2006年以前に建築されている建物などは特に要注意です。
アスベストが当然のように使われていることも少なくありません。
対応エリア
関西エリア全て対応致します。
大阪府・兵庫県・京都府・和歌山県・滋賀県・奈良県・三重県
STAFF
VOICE
FLOW
お問い合わせ
こちら関西アスベスト分析調査のお問い合わせフォームや、電話番号からお気軽にご連絡ください。
ヒアリング
アスベスト調査の目的や、どこまで調査が必要なのかをヒアリングさせていただきます。
お見積もり提出
伺った内容から、実際アスベスト調査を行うとどれくらいのアスベスト調査費用が発生するかを計算し、ご提出させていただきます。
ご契約
アスベスト調査費用や内容、またアスベスト調査に必要な期間などをお客様にご確認いただき、実際に調査を行うかどうかをお客様に判断していただきご契約となります。
書面調査
お客様から建築の際に使用した設計図書や図面等などを確認させていただきます。
検体採取
関西アスベスト分析調査の自慢のスタッフがプロとして徹底的に診断致します。万が一にも漏れがないよう正確に、かつ迅速にアスベスト調査及び検体採取を行います。
分析・調査報告書作成
採取した検体を持ち帰り分析し、丁寧かつ正確な調査報告書を作成いたします。
報告書提出
調査結果をまとめ、報告書にしてお客様に提出致します。大防法及び石綿則に基づき3年間の保存義務がありますので大切に保存をお願いいたします。